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コンプライアンス 初級編

ビジネスを守りながらTHREEの体験をシェアする方法

THREEのコンプライアンス部門は、ビジネスをするうえで、皆様がビジネスを守りつつも、体験談を伝えることができるようにサポートいたします。ご質問等はお気軽にご連絡ください。また、下記のよくある質問をご参照ください。

各質問をクリックするとそのセクションに移動します。


コンプライアンスとは?

直販業界では、定められた規定とガイドラインに沿って製品やオポチュニティが提案されることがとても重要です。その内容が確かで信頼できるものでなければいけません。一見すると、ガイドラインは少し難しそうに思えるかもしれませんが、これはTHREEのブランドアンバサダー、お客様、そしてTHREEを守るために制定されたものです。

これらのガイドラインが守られない場合、THREEの会社や会員の方に重大な結果をもたらす可能性があります。ここにあるガイドラインに沿うことは、皆様のビジネスとTHREEを守るために必要です。

THREEのコンプライアンス部の役割は、会員の方へ規定、ガイドライン、企業ポリシーに関して、適切な教育と、建設的なフィードバックを提供することです。コンプライアンス部は、必要に応じて直接連絡を取り、親切に教育を提供し、特定の訂正措置をお願いする場合があります。例として、SNS投稿の編集や、投稿の取り下げなどがあります。これらのコミュニケーションは、皆様の努力と会社を守ることを最終目標として、敬意をもってサポートをさせていただいていることをご理解ください。


FTC(米国連邦取引委員会)やFDA(米国食品医薬品局)とは?なぜ大切なのか?

米国連邦取引委員会 (FTC)は広告を管理しています。米国食品医薬品局は、サプリメントなどの口に入れる製品を管理しています。どちらの機関もお客様を守ることを目的として、会社がセールスや運営において、確かなものであること、正直であることを確認しています。どちらの機関もアメリカ合衆国が基本となっていますが、このガイドラインと規定は、世界の標準として広く受け入れらています。

これらの機関は、広告は真実であり、誤解を招くようなものでないこと、証拠などによりサポートされていること、公平であるべきことを指導しています。FTCは誤解を招く広告について次のように定義しています。広告/投稿が誤解を招くとは、①状況下において行動する消費者を誤解させる可能性がある ②消費者が製品を購入または使用を決定をする上で必要な情報が含まれているかどうか、です。

THREEのオポチュニティ、製品、またリワードプランについて話すときに、これらの事に注意してください。


コンプライアンスに則ってオポチュニティを話す方法

THREEのオポチュニティについて話すときに、覚えておいていただきたい大切なことは、いろいろなブランドアンバサダーの方がおられ、あなたやあなたのチームが獲得した結果が、すべての会員さんに当てはまるとは限らない、ということです。また、THREEのオポチュニティは素晴らしいものではありますが、私たちがお客様につなげているのは、製品やビジネスであるということを覚えておいてください。いくつかのアイデアをご紹介します。

YES(良いこと): 

  • まず製品を強調する。 
  • 「副収入」「補足収入」という言葉を使う。 
  • 製品を紹介する際に、「フレックス/柔軟性」や「いつどのように」働くことができるかといった言葉を使う。
  • THREEのお客様のためのアプローチについて話す:製品、返金規定、低額の初期費用など

NO(ダメなこと):

  • 紹介することを強調する。
  • 現在のフルタイムの仕事をやめて、今の主収入の代わりにする提案をする。

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コンプライアンスに則って収入について話す方法

THREEのブランドアンバサダーの特典の一つは収入を得ることができ、ほかの人へシェアができることです。この話をするときに、収入の可能性に関して見通しがつきやすいように話すことが大切です。これはあなたやあなたのビジネスを守るために大切です。収入に関して話をするときに覚えておいていただきたいことをこちらからご確認ください。


コンプライアンスに則って製品について話す方法

THREEの製品で得た素晴らしい体験談を、誰かに伝えたいと思うことがあるでしょう。それは素晴らしい事です!でも、その前に注意点も知っておきましょう。もし、製品でありえないような体験をしたとしても、同じことがすべての人に起きるとは限りません。上記で学んだように、管理する機関が「正しい広告」のポリシーに沿っているかどうかをモニターしています。少し難しいように感じるかもしれませんが、あなたのビジネスを守るために、製品について話すときの言葉やフレーズをPDFにまとめました。下記をご覧ください!

一般的なYes&No

上記で製品に関する例を取り上げましたが、ほかにも、良い事、悪いことがありますので、下記の資料もご参照ください。


その他の質問がある時

その他のご質問がございましたら、コンプライアンス部(compliance@iii.earth)へメールにてご連絡ください。解決に向けてサポートさせていただきます。